スカーフやショルダーバッグ、ウエストポーチに変身。
遠出する時にはパソコンやお土産にも使用。
室内空間ではインテリアアートやテーブルクロスに使用されたりするなど、新時代の風呂敷がお目見えしているとのこと。
建築家が作成した風呂敷ブランド「ARCHITEXTURE(アーキテクスチャー)」。
ARCHITEXTURE(建築)とTEXTURE(生地)の組み合わせ。
東京・日本橋の風呂敷メーカー4代目美濃部順一郎氏が仲間の建築家5組とデザイン。
建築の経験から「包む」という機能に焦点を当て、平面ではなく立体の風呂敷を追求。
そのため、パソコンをキャスター付きバッグに付けて運ぶとき使ったり、花束を包んだり、飲み物のボトルの数によって包み方を変えたりと多彩。
ARCHITEXTUREブランドは、2006年度のグッドデザイン賞を受賞。
http://www.g-mark.org/search/Detail?id=31934&lang=ja
風呂敷の売れ筋価格はだいたい3,000円程度とのことです。
新宿パークタワー5階のインテリアショップ「にっぽんフォルム」。
川島織物セルコンのハウスデザイナーである松本剛氏が製作した美しい風呂敷が店内に並んでいます。
風呂敷ブランド「TSUZM/ツツム」では、ウサギやコイ、クジャク、竜などの生き物が巧みに描かれています。
迎春のしつらえにうってつけの掛け軸に見立てた「こい・あかいろ」柄は、140a角で16,800円とのことです。
アルバム用品製造販売の三洋商会(東京・江戸川)。
新規チャネル開発の一環として、10月末に若者が集まる京都・新京極に風呂敷を使った和雑貨の専門店「染織京楽布」をオープン
従来なかったアーガイルや千鳥格子柄、トランプ柄の風呂敷を展開しています。
このように、風呂敷環境は様変わりしています。
日本の伝統工芸品を古臭いと否定した時代から、古き良きモノを見直す時代へ移り変わる現代。
伝統の枠にしばられない自由自在の楽しさを味わってみてはいかがでしょうか。
○美濃部株式会社【ふろしき・のれん・和小物】
http://minobe-inc.jp/
○Nippon form(にっぽんフォルム)
http://www.ozone.co.jp/showroom_shop/showroom/nippon_form/index.html
○川島織物セルコン
http://www.kawashimaselkon.co.jp/
○染織京楽布
http://www.kyo-wrap.com/

